どうも日本政府の政策はちぐはぐなことばかりで、国を代表するトップ級の頭脳を持っている人たちが考えたとは思えません。
例えば、少子化対策に莫大な国家予算を使っていますが、改善の兆しすら見えません。
単純に考えれば、男女がまぐわり合う回数を増やし・・・
こら〜っ!!
そもそも、少子化というのは女子が男性を受け入れないことが問題で、その理由を考えるのが先決です。
つまり、女性が子供を産みたい、育てたいと思える世の中にすれば、少子化には歯止めがかかります。もし仮に、相手がいなくて困るようであれば、僕が一肌脱ぎます。ぜひ、ご連絡ください。
おい、変態っ!!
冗談はさておき、国家を代表する天才たちは、世の中を知らなすぎるのではないでしょうか。
もちろん、僕のような末端の人間が考えるより、いろいろな意見が出て、いちばん実行効率が高いと思われる政策を選択しているということは理解しています。
僕のようなチンケな人間の考えることなんて、誰でも浮かぶ意見です。
ですが、女子たちが子供を産みたくない理由を紐解くことが少子化対策として一番効果的なはずです。女子たちがえっちをさせてくれない理由・・・もとい、子供を産みたくない理由を解決すれば、少子化問題は解決する。
ということで、一般的な男である僕が考える少子化対策の方法をここで公開します。
できれば、日本の頭脳たちに伝わり、幸せな社会になることを切望します。
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少子化対策に必要なこと
これは常々、僕が思っていることなのですが、女子が幸せであれば、男性は幸せなのである。
男性が自らの欲望を満たすために女子を犠牲にしているから、回り回って男性が苦労するハメになっているのです。
どういうこと?
我々、人間が生きる最終的な目的は「種の保存」であり、仕事も趣味も全ては、目的を果たすための手段、もしくは盛大な時間潰しでしかありません。
これは生物学的に考えれば、明白なことです。この世に生きる動物、植物・・・生があるモノ全ては、種の保存を目的にこの世に存在しています。虫ケラでさえ、本能的に理解しています。
「えっち、もとい、性行為は獣物の営みだから、我慢することが美徳」などと間違った価値観を信じてやまない聖人君子のフリをしている人間が増えたと言うのも、少子化の原因のひとつです。
ケダモノになれ!!
君は落ち着けっ!!
少子化の隠された原因
と言っても、我々男性が性獣のように求めても、少子化対策にはなりません。
やめなさいっ!!
男性は残念ながら子が産めません。種を撒き散らすことしかできず、生きる目的である『種の保存』を果たすためには、女性に協力を求めなければならないのです。
つまり、生物学的に考えれば、女性優位なのです。女性には優秀な種だけを受け入れる権利があり、男性は女子に媚を売り、受け入れてもらう努力をするというのが、自然の摂理です。
なるほど・・・
つまり現代の日本のように、男性優位の社会を作り、女性を卑下している時点で、少子化対策は難しいというのが、僕の見解です。
少子化対策を本気で実行するのであれば、女性を崇め、男性は女性の幸せのために生きる・・・。女子が幸せを感じ、余裕が生まれ、「えっちがしたい」と我々、男性を受け入れられる世の中にしなければならないのです。
女子が幸せを感じる社会とは
これは僕の個人的な見解でしかないのですが、女子が幸せになるためには「男女の格差をなくし、平等なチャンスを与える」なんていう正論を並べる前に、男性が女子に優しくすれば良いのです。
そうだよね・・・
男性は自らを卑下し、女子にバカにされても、いじめられても「構ってくれて、ありがとう」の精神が必要です。
男性は本能的に『女子に選ばれなければ、生きる価値がない』ということは分かっています。なぜなら、生物の生きる目的は「種の保存」だからです。女子に選ばれなければ、種の保存のための行為すら行えないのです。
我々男性が身につけた筋力や知力というものは、女子を幸せにするために使うのが正義です。
男性の多くが勘違いをしているのですが、男性社会のヒエラルキーと女子から選ばれる基準は同じではありません。
社会的地位が高くても、莫大な富を築いても、女子に相手にしてもらえない男性がいます。反対に、世の中に反発し、常識というものから、かけ離れ「変わり者」と呼ばれる男の方が、女子にちやほやされたりするのです。
ロックだぜ〜
女子とまさぐり合うために、行動する必要がある。平たく言えば、女子に認めらるから、種を受け入れてもらえるのです。
言い方は下品だけど納得・・・
つまり、女子が幸せを感じる社会を作れる男性が、生物学的に優位に立てるのです。
根本的な少子化対策とは
そもそも、僕に誰もがひれ伏すほどの権力があれば、クソ共・・・もとい、自分の欲望を満たすことにだけ注力する野郎どもを一掃し、女子にいじめられ、バカにされることにエクスタシーを感じる・・・僕のような男に社会を任せます。
そうなると良いね
残念ながら、僕は非力で社会を変えるほどの富も権力もありません。そもそも、現代の日本の社会で、僕のように、いつでも女子と一緒に遊んでいる男性は、嫉妬の対象でしかなく、権力者を含め、多くの男性から嫌われてしまいます。
そんなことないでしょ?
それが現実だよ・・・
社会でも家庭でも偉そうにしている男性と、そんなバカを持ち上げるバカな輩の頭の中には「富と権力があれば、女子はついてくる」という鬼畜な価値観が広がり、僕のように富も権力もない人間が、女子と仲良くしているのが、彼らの世界では異様なようです。
訳の分からないことに莫大な国家予算を使うより、自らの権力と富を手に入れ、欲望を満たすことしか考えていない人間を排他する方が、少子化対策になる。
まずは、身近の女子を幸せにし、微力ながら、日本の少子化対策に協力したいと思います。できれば、僕の意見に賛同する若者が増え、日本を変えていければ幸せです。
最後に、老婆心ながら、年長者として若い男性に意見させていただきたい。
若い男子は『女子とまさぐり合うこと』が生きる目的であることを認識し、女子に好かれるために何をすれば良いのかを考えて欲しい。
スカしていても無理だよ・・・
女子とまさぐり合いたいというのは悪いことではありません。どちらかというと、天国です。女子に受け入れてもらうため、努力をしましょう。
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