ワンオペ育児に疲れたママに朗報です。
この記事を最後まで読んでいただくと、もれなく月24時間ゆとりの時間が手に入ります。
私もワンオペ育児歴15年で、大学生と高校生の息子がいるワーママです。今でこそ、時間にも心にも余裕があって、こうやってママ向けの記事を書いたりできていますが、子供が小さい時は時間との勝負の毎日に疲れ切っていました。
ワンオペ育児で疲れた体にムチを打ち、家事に仕事に追われる毎日。
中でも、私を苦しめたのが毎日の「晩ご飯」です。
分かる・・・
ママたちは、毎日ちがうメニューを考え、休日にまとめ買いしたり、仕事帰りに買い物をして、どんなにヘトヘトでも、ご飯を作ります。いえ、家族のため、子供のためにも作らなければなりません。
「お腹すいたー!」「ご飯まだー!」という子供の声にイラつく日もたくさんありますよね?
キー―――――ッ!!
この記事では、スーパーのお惣菜をフル活用し、立派に子育て終盤をむかえた私から、子育て真っただ中のあなたに伝えたい真実と、1ヵ月で24時間もの時間的ゆとりを生み出す魔法をお教えします。
時間の余裕は、心の余裕♪
仕事に家事、そして子育て・・・あなたは手を抜くことが悪いことのように感じるかも知れません。ですが、大切なのは『ママが笑顔でいること』です。そのためには、家事の負担を減らすこと。
テレビや雑誌、SNSで評判の「わんまいる」で夕飯の手間を省きませんか?
「ワンオペ育児に疲れた」なんて言ってられない!
ワンオペ育児で、どんなに疲れたと嘆いても、人間は食べないと死んでしまいます。
ぶっちゃけ「生きてさえいればいい」なら水分と、最低限の栄養素さえ何かで摂ればいいわけです。
でも、本当にそれでいいと思いますか?
それは、ちょっと・・・
特に子供の食事に関しては、気を使っているママも多いんじゃないでしょうか。買ってきたお惣菜や、冷凍で運ばれてくる宅食より、手作りのほうが絶対に子供とって良いはずですもんね。
SNSでも美味しそうな手作りご飯を披露するママのリプ欄には「こんなご飯が毎日食べられるなんて子供たちも幸せですね!」「家庭円満まちがいなし!」と書かれているし、昔から愛情たっぷり手作りごはんこそ正義だと言われています。
ワンオペ育児に疲れたママを苦しめる呪いの言葉
私は、この「愛情たっぷり手作りご飯」という言葉は、ママにとって呪いの言葉だと思っています。
ただでさえ、ママは周りからの厳しい目にさらされています。そして、ママ自身も「ママとしてこうありたい」「こんなママになりたい」という理想があると思うんです。
少なくとも私は、ワンオペ育児で疲れたと思っても、疲れた姿を見せるのは情けないというか、カッコ悪い・・・たとえ疲れていたとしても、疲れを見せずに理想に向かって頑張るママでいたいと思っていました。
素敵なママでいたい!
そうなると、子供たちの栄養バランスを考え「愛情たっぷり手作りご飯」を作るママでいなければなりません。
「ワンオペ育児で疲れた」は禁句なのか?
ところが、理想と現実はまったく違っていました。ワンオペ育児は、私の想像をはるかに超える大変さだったんです・・・。
想像以上に大変だよね・・・
私はワーママですが、3年だけ専業ママの時期もありました。
専業ママは「ワンオペ育児で疲れたとか言うな!」という世論もあるようですが、子供と自分だけの毎日は、ワーママと違った大変さがあるんですよね。
子供としか接しない毎日もそれはそれで・・・
結局はワーママだろうが、専業ママだろうがワンオペ育児は疲れます。少なくとも私は、ワンオペ育児で毎日ぐったり。
国産食材、無添加、栄養バランス・・・・「愛情たっぷり手作りご飯」頭ではそう思っても、時間も気力も体力もありません。
HPゼロ・・・
「ワンオペ育児で疲れたとしても、手作りのご飯をチャチャッと作っちゃう」そんなスーパーママでいたいという、私の理想はガラガラと崩れていきました。
さらに「愛情たっぷり手作りご飯」という昔からの言葉の呪縛は凄まじく、「子供も手作りご飯のほうが喜ぶはず」「手作りご飯こそ母の愛」と思い込んでいたので、それができない自分は「ダメなママ」だとレッテルを貼られた気分でした。
私ってダメなママなのかな・・・
息子たちに対しても、ワンオペ育児に疲れ、ご飯を作れないママで、申し訳ないような気持になることもありました。
私もごめんと思っちゃう・・・
ワンオペ育児に疲れたら、思い込みを捨てよう!
ハッキリ言います。
ワンオペ育児に疲れたと思うのは、普通だし当然です。情けなくもないし、ダメなママでもありません。
実は「愛情たっぷり手作りごはん」・・・これこそが、まやかしです。
手作り=愛情ではない!!
子供は何も気にしちゃいなかった
子供は「手作りご飯」で愛情を計ることはありません。
え!?
どこの誰が言ったかも分からない「手作り=愛情たっぷり」というこの言葉を、現ママ世代は小さい頃から聞いてきたし、当然のようにそう思い込んでいるんですよね。
でも、子供は自分が好きな食べ物や、好きな味であればスーパーのお惣菜だろうが、宅食だろうが喜んで食べます。なんだったら、プラスチックのケースのままだって、何も気にならないそうです。
嘘だ~!
息子が言ってたから間違いない!
ワンオペ育児で疲れた顔をするくらいなら、やらないが正義
私は正直に言うと、本当は手作りで頑張りたかったんです。そのほうが「できるママ」のイメージだし、なんとなく素敵な気がするから。
でも、くじけちゃったんですよね。
エゴを押し通したかったけど・・・
カッコ悪いな、申し訳ないなと思いながらも、スーパーのお惣菜や冷凍食品を買うことが増えました。でも、かわりに時間と心の余裕が生まれたんです。
お腹がすくと、人ってイライラするんですよね。
仕事から帰って、ご飯を作ると自分もお腹がペコペコです。「ご飯まだ?」という、子供の些細な言葉にイラっとするのも、きっとお腹がすているからです。
あなたの心が狭いからじゃないよ!
「お腹すいた~」ってお家に帰ってきて、レンチンで晩ご飯が食べられたら、空腹のイライラだって回避できるし、「すぐ出来るよ」って笑って答えられます。
手作りのご飯だけどイライラしているママと、ご飯は作らないけど笑顔のママ・・・あなたはどっちがステキなママだと思いますか?
悪いと思っていたのは私だけ
幼少期から育ち盛りの子供に、スーパーのお惣菜や冷凍食品を食べさせていたことを「悪いことをした」と思っていましたが、大きくなった息子たちに聞くと全く気にしていませんでした。
「手作りが一番」と私が思い込んでいただけだったんです。
ワンオペ育児でママが疲れていることや、頑張っていることを子供はちゃんと分かっています。
断言します。子供は、母親がご飯を作るかどうかで愛情を計ることはありません。
ご飯を作らなかったことで子どもがグレることはないし、体の発育が悪くなったり、学力が落ちることもありません。2人とも多少コミュ障ですが、優しくて、スポーツも楽しめる程度にできて、勉強も自分が行きたい学校に行けるように、各自で考えてやっています。
塾にも行かず国公立大学に現役合格しています!
ただし、ひとつだけ・・・今なら私は、スーパーのお惣菜より「宅食」を選びます。
1週間で24時間!丸1日分の余裕が生まれる方法とその効果
実際に、息子たちにスーパーのお惣菜や冷凍食品を食べさせてきて感じた問題は3つです。
たしかに・・・
でも、昔とちがって、今の「宅食」は本当によくできています。買い物に行く必要もなく、栄養バランスが考えられた、毎日ちがうメニューがレンチンするだけで食べられます。
しかも美味しい!!
自分で晩ご飯を作ると、買い物に30~60分、帰ってきてお料理に30~60分、フライパンやまな板、食べ終わった食器を洗うのに15~30分かかります。
宅食なら、この全ての時間が節約できます。
また、お惣菜や冷凍食品と違って栄養バランスもしっかり考えられているので、子供の食事にもピッタリなんです!
晩ご飯を宅食にすることで、大体2時間の余裕ができると言われていますので、平日5日のうち3日を宅食にすると、あなたに1週間で6時間、つまり1ヵ月で24時間のゆとりが生まれます。
まる一日!!
まる1日、自由な時間があったら、あなたは何をしますか?
子育てに必要なのは手作りじゃない!
子育てに手作りは、必ずしも必要ではありません。
それより必要なモノは、ママの笑顔です。
手作りの食事じゃなかったけれど、私は大学生と高校生になった息子たちと、一人の人間としてお互い尊重し合える良い関係を築けていると思います。
私が頑張ってきたことを分かってくれてる!
時間のゆとりは、心のゆとりに繋がります。そして、心のゆとりは、あなたの笑顔に繋がっています。
間違えてはいけません。「ご飯作らないなんて・・・」と批判的なことを言ってくるク〇みたいな外野より、大切なのはあなたと家族です。
ワンオペ育児に疲れたあなたこそ、宅食で笑顔を取り戻してください。
まずは、共働きのママに大人気の宅食をチェック≫≫旬の手作りおかずをお届けする「わんまいる」公式サイト販売実績累計360万食!国産野菜100%の手作りおかずを中心に、ご自宅に居ながら全国のご当地グルメ・専門店の味を1品から楽しめる食のセレクトショップです。
少しだけラクをしよう
ママが忙しくてイライラしているより、笑顔でいることの方が子どもにとって幸せです。
もし、週に二回、夕飯を作る必要がなかったら、あなたは何をしますか?
子どもとの会話を楽しんだり、宿題を見てあげたり、読書や映画鑑賞・・・ゆっくりすることも可能です。もちろん、溜まっている家事をすることだって・・・
・・・ゆっくりしたいな
毎日ではなくても、週に二回、夕飯の準備を最短五分で終わらせることが出来たら、ほんの少しだけ心に余裕が出来ますよね。
【わんまいる】は、冷凍おかずを届けてくれるサービスです。湯せん、冷水で解凍するだけで美味しいおかずが用意できます。
冷凍食品だから、愛情が足りないなんてことはありません。時間や体力的に余裕がない時は【わんまいる】でラクをする。余裕がある時は、いつも以上に手間をかけた料理をする。と割り切って、賢く幸せになりましょう。
『わんまいる』がお届けする冷凍惣菜は、専属の栄養士が考えたメニューを大阪の老舗惣菜専門店が手作りで商品化をしています。
旬の食材を使用する事で栄養価の高いメニューと、国産野菜を合成保存料を使わず出来立てをそのまま冷凍しているので、解凍するだけで出来立ての美味しさを楽しめます。和洋中と豊富なメニューで、毎日の食事をお楽しみいただいています。
冷凍食品だから、愛情が足りないなんてことはありません。
そうだよね・・・
仕事に家事、そして子育て・・・あなたは手を抜くことが悪いことのように感じるかも知れません。ですが、大切なのは『ママが笑顔でいること』です。そのためには、家事の負担を減らすこと。
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