スケベが日本経済を救う。
ここでいうスケベとは、部屋の中でスマホとナニをいじり、妄想を膨らますような男ではなく、積極的、かつ大胆に女子とエッチを望む男たちのことである。
本能で生きよっ!!
現代の日本経済が衰退しているのは、テレビからおっぱいを消したモラルであり、欲望を丸出しにして生きることを否定する倫理観である。元気な若者たちは、理性という箍がを外し、本能の赴くまま、異性を求めるべきなのだ。
公衆の場で何を言っている?
僕なりに日本経済を考えてみたのだが、そもそもの原因は、バブルが弾けた後に就職をした我々、氷河期世代が発端のような気がしてきて、申し訳ない気持ちが湧いてくる。というか、僕たちの自由な生き方を否定し続けてきた周りの自称常識人と豪語する人間たちへの苛立ちが沸き立ってくるのだ。
失われた三〇年の原因は、スケベな男性を押さえ込む社会と、そんな価値観に甘んじて、むくむくと湧き上がる欲望を自己で処理することを選んだ男性陣の弱さである。
言い方が卑猥すぎる・・・
これからの日本経済を爆発的に回復させるためには、現代の日本には蔓延る間違った価値観を一掃し、再構築する・・・新たな時代の幕開けが必要だ。若者たちによる新時代・・・欲望が渦巻く、酒池肉林の世界へ僕が誘う所存である。
日本の夜明けぜよ
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経済発展とエロの関係性
昭和五〇年生の僕が見ていた日本の高度経済成長は、僕が社会に出る前にバブルが弾けて終焉を迎えいました。僕たち、氷河期世代はバブルの恩恵に授かることはなかった・・・。
僕が知っている好景気とは、テレビや雑誌で見ていた浮かれた人々でした。好景気に酔いしれた大人たちを憧れの目で見ていました。
当時の僕は、大人になれば、パンツや乳を惜しげもなく見せてくれる女性と連日連夜、飲めや歌えやのパーティーを開催できると信じていました。ワンレン・ボディコンのイケイケの女子大生とギロッポンでシースーをキメることが当たり前だと信じて疑いませんでした。
・・・バブルっぽい
「いつか、ビックになってやる・・・」
尾崎豊やブルーハーツを愛聴し、斜に構え、自由を求めていた中学生時代・・・ロックの意味を履き違え、周りの全てに噛みついていた僕の人生の汚点・・・青春の暗黒期でも、心の奥底・・・頭の中はエッチな妄想で埋め尽くされていたのです。
あの頃は若かった・・・
景気が良い時期は、女子も気分を上げ、心も腰も軽くなります。そうでなければ、乳を露わにし、いかにも「私はビッチです」という格好で街を闊歩するなどあり得ません。
そうだった?
それも、一人や二人ではなく、ほぼほぼ、全女子がパンツを見せることに抵抗がなかったのはないでしょうか。僕が知っているバブルの女性は、センスを振りながら乳を揺らし、パンツが見えていることも忘れるくらい踊り狂っていたのです。
乳好き派、パンチラ派、もしくは両方好きな男性は、そんな女子を見て興奮しない訳がありません。男性というのは、そういうものです。そして、股間を膨らまし、女子と「どうにかなりたい」と考えます。
「スキー(お泊まり)に行こう」とか、「テニス(お泊まり)に行こう」とか「飲み(の後、お泊まり)に行こう」あの手この手で、女子に股を開かせようと企んでいたハズです。
何よりも、好景気の頃は女子だけでなく、男性も麻痺していました。だから、失敗を恐れず、本能の求めるがまま、女子の尻を追いかけ回し、振り向いて貰うためなら、女子に猛アッタックを仕掛けていました。
僕が求めていた大人の世界・・・
不景気になると活力がなくなる
反対にバブルが弾けた後・・・現代にも続く不況は街を暗くし、女子たちのガードを強固で頑丈なものにしました。
1990年代後半から長い間、暗く陰湿な空気が漂っていました。その影は現在進行形で続いています。明るく浮かれた雰囲気は世の中から一掃され、恋をすることが憚れる世の中です。
そんなことないでしょ?
男女で腕を組み、街を闊歩するカップルを見ると「住んでいる世界が違う」とか「恋愛なんてコスパが悪い」などと自分に言い訳をする人間が増えたのも、この頃からです。
急激に発展したネットも、追い討ちをかけるように引き篭もりのエロを上長しました。それまでは、レンタルビデオ店で堂々とアダルトビデオを借りるのが大人の男の証明だったのに、今考えると遅いネット環境でコソコソとエッチな画像を見て、自己処理をする男性が爆増しました。
つまり、街からスケベな男たちが消えたのです。
欲に塗れた人間の末路
思えば、あの頃からスケベな人間・・・性欲に突き動かされる行動ばかりの人間は、蔑まれるようになりました。年がら年中、「彼女欲しい〜」とか「やりて〜」などと口にする性獣は、同性、異性を問わず、誰からも忌み嫌われることになりました。
スケベなことは、コソコソと日陰で行うのが正解。
動物としての本能をひた隠し、薄暗い部屋でコスることが果たして正義なのか。異性とイチャつくことが悪なのか。そんな疑問が浮かんできます。
だけど、時代には逆らえなかった。先人たちのように浮かれた男女関係は実現できなかった。失敗を恐れず、女子の尻を追いかけ回す僕らのようなスケベを絵に描いたような人間は、他者から白い目で見られ、女子からは蔑まれ、不景気な世の中から排他されたのです。
悔しいですっ!!
今考えると、周りからの視線など気にせず、間違った世の中の世論に刃向かえば良かったのですが、若かりし頃の僕は、多数派という正義に屈してしまった・・・。スケベの伝道師として生きることから逃げてしまいました。
好景気になると男女共に浮かれる
好景気が先か、エロいことに興味を持つ男女が先かは分かりませんが、僕の経験上、スケベと景気には強い関係性があります。そして、この記事では、景気とエロの関係性について述べていきます。
・・・今から?
好景気のときは、男性はエロを全面に押し出し、女子もエロを受け入れる体制を整え、そこには、残酷で崇高な男女の駆け引き・・・恋愛ゲームを楽しむ余裕が生まれます。
しかし、不景気になると金銭的にも精神的にも余裕がなくなってしまいます。それは負の連鎖を生んでしまいます。金銭的に余裕がないから、仕事に追われ、押し寄せる理不尽に疲労し、精神的に衰退してしまう。そして、繊細な男性の生殖器は、そのストレスから勢いを奪います。さらに、チカラなく萎んでいる自分自身を見て「女子を満足させられないのでは?」と、さらに不安を膨らませます。そして、このことが男女の駆け引きを拒む要因になるのです。
そもそも不景気になると男性陣は、コソコソと陰でエッチなことをしたくなり、1998年に起きた「ノーパンしゃぶしゃぶ」で接待を受けるなどの不祥事につながるのです。
もちろん、ノーパンしゃぶしゃぶという事業形態があり、一度は行ってみたいという衝動に駆られ、働く意欲は上がった男性陣は増えたはずです。でも、バブル期のようにエッチができる環境・・・もとい、女子が稼いでる男性を求める環境であれば、目標設定を高くし、経済発展に貢献するハズです。
好景気は女性を美しくする
ちなみに、僕がスケベで欲望に塗れているから、こんな話をしているのではありません。僕は女性にはいつまでも綺麗で美しくいて欲しいと心から願っています。つまり、僕の欲望を満たすためのスケベではなく、女性の欲望を満たすための存在でありたい・・・。
というか、多くの人間が表面上、忌み嫌う性行為は、女性にとって究極のアンチエイジングであり、美しさを保つ最善の方法なのです。バブルの頃のお姉様方がはつらつとして美しかったのは、きっと男性と多くまさぐり合っていたからです。
怒られるぞ〜
真面目な話、女子が着飾れるくらいの余裕があった方が良い世の中です。女子が笑って過ごせる余裕があった方が楽しい世の中です。女子が街に繰り出し、笑顔でいた方が男性としても嬉しいハズです。
女子が財布の紐を締め、股を閉じる世の中は、我々男性にとっても、人類の進化においても最悪最恐の世の中です。財布の紐も、女性の股も緩める好景気を目指すことこそ、我々男性の目指す世界なのです。
すけべな男性が日本経済を救う根拠
現代の男性が、隠れてコソコソ自分で処理をするのは、経済的に不安があり、女子とまさぐり合っても責任が取れないという不安が先行しているからです。
それは、我々、氷河期世代が子育てなんてムリゲーという背中を見せてしまったからです。本来、誰よりもスケベに貪欲で女子のお尻を追いかけていた最後の世代の僕たちが、後輩たちのためにスケベなピエロを演じることで、若者たちの背中を押せるのではないでしょうか。
僕は、スケベになる!!
十分、スケベでしょ?
スケベな男性が増えれば、女子の目を惹くために、オシャレをするし、いい車にも乗るし、女子と仲良くなるために、外食もするし、旅行やレジャーにもバンバン行くようになるのです。そして、男がスケベであればあるほど、女子は男性の気を引こうと乳を揺らし、パンツを見せて闊歩します。
よくよく考えてみてください。何も生活に不安がなくなれば、誰しも楽しむために貪欲になります。男女の恋愛ゲームというのは、この世で一番楽しい駆け引きです。
スケベこそが、日本経済を立て直す起爆剤なのです。僕は、若者たちに次の言葉を贈りたい・・・。
「バカでもいい、スケベになれ」
それは止めて
そして、老害にならない程度に僕もスケベでありたい。心からそう思います。
ムダ毛が気になるなら
ムダ毛が気になっても、サロンに行く時間が取れない・・・ママとして、女子として「綺麗にしていたい」と思っているのに、なかなか処理が行えないと言うことがありますよね。
髭が生えてた・・・
そこまでは、ちょっと・・・
シェイバーで処理を行なっても、気づいたら・・・「前回、処理をしたのは、いつだっけ? もう、生えてるじゃん・・・」
家事や育児に追われていると、自分のメンテナンスを後回しにしがちですよね。
時間があったら休みたい
分かるっ!!
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