もし、あなたの旦那が内緒で、風俗に通っていたら・・・。どう思いますか?

えっ?!
風俗と聞くと「不潔」とか「性欲の塊」とか偏見をもたれる女性が多いですよね。
「お金を出してまでエッチをしたい」なんて最低だと思われても仕方がありません。ですが、男の端くれとして、そんな男性の肩を持つと「仕事の付き合い」など、行きたくなくても、その場の雰囲気に流されて行かざるを得ないことだってあるのです。
ちなみに、僕は風俗未経験です。ネタのために一度は行ってみたいと思っているのですが、なかなか機会に恵まれません。なぜか、夜の懇親会の後、風俗に行くようなお客さんに限って、女子社員を連れて飲み会に参加されていることが多く、僕はそんなお姉さんたちを一手に引き受け、二次会に向かう要員として認識されてしまっています。
そして、次の日に武勇伝だけを聞き、悶々としています。

君のキャラっぽい・・・
男性は一度、風俗に行くと「風俗にハマる男」と「絶対に行かない男」に二分されるそうです。僕のように行きたいのに行けない人間はレアケースのようです。

行ってみたい・・・
話が逸れました。男性だから風俗に行くという定説はウソで、風俗を経験したことのない男性も多く存在します。あなたの彼氏や旦那さんも、きっと風俗には絶対行かない、もしくは、二度と行かない男・・・なんじゃないかな。知らんけど。

・・・
真面目な男だから、風俗なんて行かない・・・なんてことはありません。実は、真面目で無趣味、遊んでいない男ほど、風俗にハマっているのが現実です。
趣味がなく、真面目な男が風俗にハマる理由は何なんでしょうか。
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趣味がない男が風俗にハマる理由
これは僕の独自ルートで風俗にハマっている男性をリサーチした結果なので、本来は、ママにはお伝えしてはいけない男の鉄の掟だと思います。なので、もし、あなたが、男性の秘密を垣間見ようと邪な考えで、この記事を読んでいるなら、耳を塞いでください。

耳を塞いでも読めるね・・・
風俗にハマる男と言うのは、基本的に『性欲が強い男』だと思われているのですが、そんなことはありません。
風俗にハマる男の特徴は、以下の3つ。
そして、この風俗にハマる条件は趣味がない男の共通点でもあるのです。
恋人・パートナーがいない
そもそも趣味がない男の多くは、女性との出会いの場が少なく、恋人や結婚相手がいません。つまり、寂しさを紛らわす方法がない。
別に女性とエッチをすることだけを考えている訳ではないのですが、人肌に触れることで得られる落ち着き・・・安らぎを求めるのが男です。

君はすぐに甘えてくるしね

それを言っちゃお終いよ
身近に甘える女性がいない男は、風俗嬢を擬似恋人として求めているようです。僕のように周りの女性に甘えまくっている男からすると理解不能ですが、嬢に恋心を抱き、足しげく通う男性が多い。
風俗嬢としても、頻繁に指名してくれる上客は大切にしたいと思い、盛大なサービスをしてくれるのではないでしょうか。そして、そのサービスを愛だと勘違いしてしまい、本気で惚れてしまっている。
お金がある
風俗にハマるためには、高い料金を払う金銭的な余裕がないといけません。趣味がない男は、お金を使う機会が少なく、お金を持っている確率が高い。

趣味がない人はお金はありそう

イメージ通りだと思う
趣味がない場合、お金を使う機会ってそんなに多くありません。考えてみると僕は月に数万円は趣味に使っているので、その分が浮くと考えると毎月風俗に行く位のお金は用意できる。
先ほどの話ではありませんが、性欲を処理するためではなく、人肌を求めるのにお金を使う・・・。エッチのためではありません。しっかりと嬢に愛を感じているのです。
ある意味、ピュアな恋心。僕のように、興味本位で風俗に行きたい人間とは違います。
合理性を求める
風俗にハマる男性は感情や欲望で動く人間のようなイメージですが、実際には欲望、性欲の塊のような男は、風俗にはハマりません。風俗にハマる男性は、合理性を求める人間です。

どういうこと?
僕のように合理性や効率より、楽しみを求めて無駄な趣味に散財し、貴重な時間を費やすタイプの人間より、真面目で合理的な人間の方が風俗にハマっているのです。
僕なりに理由を考えてみると、女子と出会い、口説き、ベッドインをするまでの過程を楽しむより、お金を払うことでエッチができる方が合理的です。

そんなことないでしょ?
そもそも、趣味とは、やらなくて良い無駄な行為に時間やお金を使おうとすることです。非効率を楽しむ奇特な人間より、無趣味な人間は、無駄を一切省いたストイックな生活を送っている。
効率や合理性を求めると、できるかできないかが分からない女性に対し、時間とお金をかけるより、お金を払い、性行為ができる風俗の方が良いと考えているのではないでしょうか。
倫理的な考えより合理性
趣味がない男が風俗にハマる理由は、恋人やパートナーという非効率で非合理的で負担が生じる関係より、お金で解決できるという合理性を求めるからなのです。もちろん、倫理的には間違っているような気がしますが、合理性を求め、無駄を一切省くと風俗に行き着く。
そして、趣味がない人間と風俗にハマる人間は同じタイプなんです。恋人・パートナーがいない(もしくはさせてくれない)、そこそこ自由に使えるお金がある。そして、無駄なことをしたくない(合理性を求める)ことが共通しているような気がしてなりません。

そうなのかな?
少なくとも、僕の周りで風俗にハマり、給料日を楽しみにしている男性や、飲み会の後に僕に女子を押し付け、風俗に出かけるおじさまたちを見ているとそんな気がします。
あなたの旦那も隠れて通っているかも?!
もちろん、あなたの旦那が無趣味だからと言って、風俗にハマっているなんてことはありません。
ですが、なんとなく、仕事帰りの飲み会が多いなど、疑いがあるなら、チェックする方法・・・このチェック方法は、全既婚者男性を敵に回してしまうので、ここだけの話にして欲しいのですが、風俗に行き、家に帰る前に、慣れた男たちは工作をしています。
あまり言いたくないのですが、以下の行動を頻繁にとっている旦那は、風俗に通っている確率が高い。
僕に女子を預け、風俗に行くおじさんたちの行動なので、間違いありません。

そうなの?
この二つの行動は、風俗通いが家族にバレないようにする典型的な裏工作です。
会社帰りの焼肉は風俗の確率が高い
そもそも、風俗に行くと身体を綺麗にしてから、サービスを受けることになります。つまり、汗くさいはずなのに、いい香りがすることになります。

みんな、いい香りになる・・・
僕から言わせると、1日活動をした仕事帰りや休日の夕方に、いい香りをさせている男性は、全員風俗の帰りなのです。

そんなことはない
ですが、風俗に通い慣れている、男性の多くは、香りで風俗に行ったことがバレないように、サービスを受けた後、焼肉屋に行きます。
焼肉屋・・・それも換気が上手くいっていなく、煙もうもうの焼肉屋に行く理由は、風俗でサービスを受け、いい香りになった全身にわざわざ、焼肉臭をつけ、誤魔化したいから。

なるほど・・・
帰宅時に「今日の飲み会は、焼肉だったから、全身、焼肉くさいぜ〜」なんて言っているときは、風俗に行ってきたことを疑ってみてください。
スーパー銭湯・温泉が趣味は怪しい
では、休日に風俗に行く場合はどうでしょうか。焼肉で香りを誤魔化すことはできません。
ママや家族にバレないように「スーパー銭湯(という名の風俗)に行ってくる」と家を出る。
スーパー銭湯なら、身体を綺麗に洗ってくるので、いい香りがしても風俗に行っていたとは、気づかれません。

そうだね・・・
もし仮に、本当にスーパー銭湯や温泉に行ってきたのであれば、濡れたタオルがあるはずです。さらに、下着などの着替えも存在するはず・・・ちゃんと有りますか?

なかったら、風俗・・・
旦那の風俗は容認しよう
もし、あなたの旦那が内緒で、風俗に通っていたら・・・。どう思いますか?

無理に決まってる!!

ちょっと待って・・・
風俗というと「汚らしい」とか「いかがわしい」と感じる女性が多いのですが、そもそも、あなたが「相手にしたくない」と断るから、あなたの旦那さんはお金を払って、風俗でサービスを受け、溜まったストレスを解消しているだけです。
あなたが、身体を求められて不快でないのなら、旦那に伝えてみましょう。もし、仮に旦那に愛もなく、抱かれることが苦痛であるなら、風俗通いくらいは、目を瞑って気づかないフリをしてあげてください。

そういう雰囲気にならなかったり、拒む理由も考えて!
風俗に行く夫への、妻サイドの気持ちはこちら。
夫婦で話し合って解決できるなら、それがいちばん。
「雨降って地固まる」じゃないけれど、すれ違いもきっかけに変えられるかもしれません。
でも、もし話し合っても心にトゲが残るなら――。
一番の足かせになる「お金の不安」を消してしまうのが、モヤモヤを打ち消す手っ取り早い方法です。

私はかなりスッキリしたよ!何をすべきか見えると安心するよ。
どんな夫婦の形を選んでも、心にうそをつかないために
どんな夫婦の形を選んでも、いちばん大切なのは「自分の心にうそをつかないこと」。
でも現実には、お金の不安があると本音で動けなくなってしまいますよね。
「離婚したらどうなるか」だけでなく、
「もしこのまま続けたら」「子どもが進学したら」「老後はどうなるんだろう」――。
50代になると、人生の選択が“お金”と深くつながっていることを痛感します。
だからこそ、どんな道を選んでも安心して暮らせる準備をしておくことが大切です。
夫婦関係を続けるにしても、ひとりの生活を考えるにしても、
「お金の見通し」があるだけで心が落ち着きます。
「今の収入でこれからやっていける?」「子どもの進学にいくらかかる?」
そんな不安を整理するには、無料で相談できるFP(ファイナンシャルプランナー)に話を聞いてみるのもおすすめです。
数字で現実を見られるようになると、不思議と気持ちまで軽くなるものです。

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