デリケートゾーンに脱毛器を考えている、そこのあなたに相談があります。
今、巷ではデリケートゾーンのケアに注目が集まっていますよね。デリケートゾーン専用のソープや保湿剤も新商品が続々と登場していて、VIO脱毛も一般的になってきました。そして、それに伴ってデリケートゾーン・・・いわゆるVIO脱毛も可能な脱毛器が増えてきています。
あなたはどんなケアしてる?
デリケートゾーンは女性にとって、とても大切な部分だからこそ、ケアしたい気持ちがある反面、人には相談できない悩みも多いものです。
もちろんムダ毛も気なるよね
それがコンプレックスになっていると、水着や温泉、またパートナーや婦人科受診、VIO脱毛でデリケートゾーンを見られることへの抵抗は、並大抵ではありません。
今でこそ、デリケートゾーンの脱毛も当たり前になりつつありますが、現ママ世代・・・特に40代以上のママは自己処理で対応してきた人もたくさんいると思います。
情報が少なかったり選択肢がない中で、自己処理を続けた結果、黒ずんでいるような気がしませんか?
する・・・
他人と比べられないからこそ悶々と考えてしまうし、出産や年齢をかさねることで、どんどん自信がなくなっていきます。
そんなママにとって、デリケートゾーンの脱毛は葛藤との闘いだと思うんです。少なくとも、私は「絶対に見せたくない!」という気持ちでいっぱいです。
サロン脱毛、医療脱毛、脱毛器とすべて経験している私ですが、ママにはデリケートゾーンにも脱毛器がおすすめなんじゃないかと思っています。
この記事では、40代後半の私が、ワーママとして働きながら脱毛してきた経験に基づき、デリケートゾーンには脱毛器がおすすめと思う理由をまとめていきます。
あなたがデリケートゾーンに脱毛器を検討しているなら、ぜひ参考にしていただき、悔いのない選択をしてください。
\私のイチオシはケノン/
デリケートゾーンの脱毛に抵抗がある理由
さて、どうしてデリケートゾーンの脱毛をサロンで医院でやってもらうことに抵抗があるのか、もう一度考えてみたいと思います。
痛みに関しては、実際にやっている人もいるわけだし、知れてると思うんですよね。
痛そうだけど、耐える自信はある!
しかも、出産を経験したママにいたっては、言い方が悪いかもしれませんがアソコを晒すことにもある意味、慣れていると思うんです。私も2回出産を経験していますから、妊婦検診だって、がん検診だって何回も受けています。
今さら「恥ずかしい」なんて、ちゃんちゃらおかしいと言われても仕方ないですよね。
でも、私はどういうわけか、ものすっごく「恥ずかしい」と思ってしまいます。
どうしても無理・・・
私も恥ずかしい・・・
たぶん、出産やそのための検診、がん検診なんかは赤ちゃんや自分の「命がかかっている」から諦めというか・・・仕方ない!やるしかない!と自分に言い聞かせているんだと思います。
命には代えられないもん
そっか・・・私もそうかも
でも、毛は生死に関係ないから仕方ないと割り切ることができないんだと思います。
生えてたって死なない、たかが毛のために自分の恥部を、赤の他人に晒す必要がありますか?
否!!
否!!
どうしても、どうしてもデリケートゾーンの脱毛に踏み切ることができません。
じゃあ、ボーボーのまま生きていくのか?
心は「否!」と叫んでいても、まったく関心がないわけではありません。むしろ、できることなら脱毛したいと思っています。
複雑な乙女心・・・
介護脱毛なんていう言葉も耳にするようになると「みんなデリケートゾーンの脱毛してるのかな?」「こんなに生えてるの私だけだったりして・・・」と、なんだかソワソワしてしまいます。
温泉に行くと、ついつい他の人のVラインを見てしまったりもします。そして、ホッとします。
やめて~~~!!
だって・・・気になるんだもん・・・
ちなみにですが、月に5回くらい温泉に行く、りっか調査によると2024年2月時点でVゾーン(IOについては、さすがに調査不可能)の脱毛をしている人は全体の1割もいません。
ほぼ皆、生えてるし結構ぼー・・・
こらこら!!
なので、「私だけぼーぼーなんじゃ・・・」という心配はいりません。
ちょっと安心・・・
この先デリケートゾーンの未来はどうなるか考えてみた
ただ、これからはデリケートゾーンも脱毛する人が増えてくると思います。
私が「なんだ・・・みんなVラインに毛がはえてるじゃん」と安心していても、もしかしたらIOは脱毛済みかもしれません。
実際にまる見えは恥ずかしいからと、敢えてVだけ残し、IOは脱毛するという人も多いんですよね。
そう・・・確実にデリケートゾーンぼーぼー民は少数派になっていきます。
どうしてデリケートゾーンの脱毛をしたいのか
デリケートゾーンの脱毛を考える一番の理由は単純に「気になるから」だと思います。煩わしいですよね?
下着や水着からはみでていないかとか、脚とストッキングの間に挟まっていないかとか、床に落ちていないか、湯船に浮かんでいないか、タオルに絡まってないか・・・キリがありません。
ただでさえナプキンで蒸れる生理のときなんて、毛があることで熱帯雨林のようになります。もう、いっそのことむしってしまいたくなりませんか?
そこまで!?w
思うでしょ?
「デリケートゾーンの脱毛がしたい・・・でも誰にも見せたくない・・・」
そんな乙女の切実な願いをかなえてくれる希望の光が「デリケートゾーンの脱毛もできるスーパーウルトラハイスペックな家庭用脱毛器」だと私は信じています。
デリケートゾーンに家庭用脱毛器はありか、なしか
さて、ここまでデリケートゾーンの脱毛に対する思いを書いてきましたが、なにが言いたいかというと「デリケートゾーンに家庭用脱毛器はありなのか、なしなのか」ということなんです。
サロン脱毛や医療脱毛で、デリケートゾーンを晒すのが恥ずかしかったら選択肢は三つです。
ある意味、ぼーぼーを貫き通せたら、それほど楽なことはありません。ただ、私は、ぼーぼーは嫌なので、シェーバーか家庭用脱毛器ということになります。
シェーバーといえば、私のおすすめは「パナソニック」です。
パナソニックのシェーバーは2000円台とお安いのに、きれいに剃れるのでおすすめです。いつか吹っ切れてサロン脱毛や医療脱毛するにしても、家庭用脱毛器を使うにしても、前処理する必要があるので1台持っていて損はありません。
美容部員の友人のお墨付き♪
\Amazonでも★4.5の高評価/
でも、いくら優秀なシェーバーでも、脱毛とは違うので、やっぱりすぐ伸びてきてしまうんですよね。
私は脱毛がしたい!!でも、人にやってもらうのは恥ずかしい!
そうしたら、家庭用脱毛器しか選択肢はありません。
デリケートゾーンを脱毛器で自己処理するデメリット
デリケートゾーンを誰にも見られず脱毛するとしたら脱毛器しかありません。
やるならケノンがいいかな、というところまではきています。
あとは購入資金・・・
ところが、購入した先を想像すると、違う難題がおそってきます。
どうやってやるんだろ・・・?
たしかに・・・
私がデリケートゾーンを脱毛器で脱毛しようかな・・・と、想像したときに気になることは
気になることは色々あります。
そして、知らないことが沢山あるからこそ踏み切れません。
これから、私、りっかはデリケートゾーンの脱毛を自分でどうやるか、できそうなものなのか、調査に調査をかさねていこうと思います。
そして、気になっているけど聞けない、忙しくて調べる暇もないあなたに代わって最善の方法はなにかを導き出したいと思います。
任せて!
ここまで、『デリケートゾーンに家庭用脱毛器がいいんじゃないか?』という仮説について書いてきましたが唯一分かっていることがあります。
それは・・・
恥ずかしさを拭い去ることができるなら、医療脱毛が絶対にいいということです。
そして、サロン脱毛や医療脱毛を考えているなら《《早い方が》》踏ん切りがつきます。
お肌と同じで、年齢を重ねることでデリケートゾーンも黒ずみや乾燥、たるみが出てきます。
つまり、デリケートゾーンを晒すことがどんどん恥ずかしくなってきます。
アラフィフの私は「恥ずかしがってないで、もっと早く脱毛しちゃえばよかった」と思っています。私があと10~15歳、若くて30代だったら迷わず医療脱毛にいきます。
\VIOだけの脱毛も、もちろんOK!/
ほとんどの脱毛サロンや医療脱毛は、施術前に自分で剃って行かないと剃毛代がとられたり、キャンセル料がとられます。
ママにとっては死活問題!
ママはなかなか一人になるのが難しいので、デリケートゾーンの剃毛を自分でやる時間や場所を確保するのが難しいですよね?
また、子供の体調不良や、生理などで急にいけなくなってしまうことが多いのでキャンセル料がかからない「フレイアクリニック」がおすすめです。
\ママでも通いやすい!!/
※このメリットを前にしても、色々な事情で「どうしても恥ずかしい」そう思う方だけ、私の今後の調査にお付き合いください。
コメント