はじめに断っておくが、僕が男性であり、女子が好きだから、女子に媚を売っている訳ではないし、上手くいったら、いやらしい報酬を得られる・・・などと下心がある訳ではありません。
ただ、もし、仮に、万が一、そんな奇特な方がいるのであれば、僕は喜んで貴女の言いなりになります。
さてさて、このブログ『はなマム』は、ママたちの活躍を願うママたちによるブログであり、僕のようなゲスな男・・・人妻、ママであっても、女子というだけで胸と股間を膨らますような人間は、即刻退場を言い渡されても、仕方がありません。
退場〜!!
待って〜
実は『はなマム』というママに向けたブログに寄稿することになり、僕なりに何を書けば、喜んでもらえるか・・・すごく悩みました。
そして、大好きな女性のために、一肌脱ごう・・・何なら一糸纏わぬ姿になろう・・・と思いたったのです。
脱ぐなっ!!
\子育ての『お金の問題』を解決/
男性優位社会と女性の社会進出
はっきり言って、現代のように安定し、平和な世の中は、生物学的に攻撃的な男性との相性は最悪です。
そのことに気づかず、ジリ貧になり、それでも「我々はやれるのであ〜るっ!」などと吠えているのが、国のトップだと思うと悲しくなります。
そんなこと言ってた?!
僕の勝手なイメージ・・・
日本経済が低迷し、立ち上がれないのは、男性優位の社会が正しい社会だという古い価値観を信じている老害たちの仕業です。
敵を作ってるぞ・・・
平和で安定している時代だからこそ、女子の活躍を男性が支えるべきなのに、それに気づかず自ら首を締めている男性が多い・・・。そもそも、男性の多くは女子に滅法弱いくせに、女子より強いと強がっているのです。
平和な時代だから、女子の幸せを叶える。少なくとも、僕は女子の幸せのために生きる。
いいこと言うね?!
男より女子に囲まれていたい・・・
最悪、女性の皆さん、僕が全世界の男性から総スカンをされたときは、大きな愛で僕を受け入れてくださいませ・・・
・・・
良いよね?
女性の社会進出が求められる訳
さて、本題に入ります。
僕は女性の社会進出は大歓迎で、できれば結婚して、出産をした後もバリバリ社会に出て欲しいと思っています。
もし、職場に女子がいなかったら・・・毎日の通勤電車で女子を見かけなかったら・・・考えただけで、トリハダが立ちます。想像もしたくありません。
右を見ても左を見ても、男性ばかりの殺伐とした環境で働きたいとは思いません。少なくとも、僕は女子に囲まれ仕事がしたい。
なんだかんだと言って、男性は女性が好きだし、女性に興味を持たなくなったら、まるで『生ける屍』です。何のために生きているか分かりません。
君の生きる目的って・・・
女子とイチャイチャしたい
イチャイチャしたいかは別として、女性の社会進出は当たり前で、女性だからと我慢をするような世の中では面白くないのです。それは、平成から続く『失われた30年』を見れば明らかです。
この長らく続く不景気は、男性優位という間違った価値観で突き進んできた結果です。そもそも男性というのは、平和な時代には活躍できないのです。
関連記事:亭主関白になる男性の特徴と対処法。男性の憧れ『亭主関白』について考える
平和な時代は、女性の活躍が求められる
男性は、乱世でしか活躍ができない。僕たちが生まれた昭和時代は、戦後の焼け野原からの復旧という目的・・・平和を手に入れるため、誰もが必死に働いていました。より良い生活を手に入れるため、戦場のような職場で働いていたのです。
「24時間戦えますか?」
などと今考えると無茶なキャッチコピーが流行したのも、不安定な世の中で、他者を出し抜き、自分だけが勝とうとする異様な雰囲気があったからです。今考えると、狂った時代でした。
確かに狂っていたね
現代のように平和で、社会が安定していると男性は、生きる価値というか、生きる目的というか、そんなモノを見つけることができず、くだらない妬みや僻みなどなど、小さないざこざで日々過ごすしかないのです。
つまらない・・・
そんなつまらない世の中を元気にするのは、女性の存在です。
やはり、世の中は、元気で明るい女性を中心にする必要がある。女性を押さえつける世の中なんて、クソ喰らえ! だと思います。
少なくとも僕はそう思うし、これから日本が元気になるためには、女性が楽しそうにできる社会にしていくことだと思っています。
割とマジで・・・
関連記事:ワーママのワンオペ育児は大変!おすすめストレス解消法
女性の活躍が経済を好転させる
なぜ、女子が活躍する社会が、日本経済を上向きにするかと言うことを論理的に解説してみます。
日本人は他の国に比べて生産性が低いと言われています。その理由は、何にも興味がなく、仕事以外にやることがないから、会社で仕事をしているふりをして時間を潰しているだけの労働者ばかりだからです。
そんなことないでしょ?
ぶっちゃけた話、仕事が忙しいなんて言うのは、ごく一部の人だけであって、ほとんどの人間は、ぼ〜と時間を潰しているだけです。
そんな有り余った労働力を有効利用するためには『女子力』が必要・・・。男性ばかりの社会に女子がいるだけで、男性はやる気がみなぎります。少なくとも僕は女子がいるだけで「仕事ができる男」でいようとします。
君だけだと思うよ・・・
そんなことはない
男性の多くは、一人の決まった女性にアプローチをする戦略を取りません。手当たり次第、タネを撒き散らすことで子孫を残す戦略をとります。これは生物学的なオスの習性です。
つまり、チャンスさえあれば・・・
こら〜っ!!
もちろん、僕のように知的な人間は、本能のまま、誰かれ構わず、撒き散らそうとすることはありません。
怪しい・・・
すいません。話があらぬ方向に進み、ただただ、僕が変態であるということを知らしめることになりかねないので、話を戻します。
逃げたなっ
女性の社会進出が生産性を上げる
どの職場にも、近く女性がいるだけでカッコつけようとする男は必ずいます。そして、その男が女子に気に入られるために少しだけ、やる気を出す・・・。そうなると周りの男性も、つられるようにアクセルを踏みます。
これは、男性特有ですが「周りには負けたくない」という機運が一気に高まります。みんなでダラダラは歓迎しますが、一人だけ抜け駆けをさせることはありません。
さらに、ブーストをかけるのが女子の「あ、間に合わないかも・・・」というひと言・・・ボーナスチャンス到来です。女子が困っていたら助けようとするのが男性です。
下心があるよね・・・
あるに決まってるだろっ!!
下心があろうが、なかろうが良いのです。女子を助けたいという気持ちが大切なのです。見返りに何かを求めている訳ではありません。多少・・・妄想の中で相手をしてくれれば良いのです。
変態っ!!
報酬として「ありがとう。助かった・・・」とひと言だけ、笑顔で言ってもらえたら、昇天します。もう、満足。
女子から感謝されている男性を見ると、周りの人間に妬みが生まれ「次は、僕の番だ」と闘争心に火をつける・・・。あっという間に、男性同士で競争が生まれ、生産性は2倍、3倍と増えます。
こうなると生産性は飛躍的に伸びます。つまり、女性の社会進出は、平和の世の中に新しい波を起こすことができるのです。職場に女子がいると言うだけで、男の闘争心に火がつき、さながら乱世へと導かれます。
つまり、こう言うことです。
職場に女子がいる→女子に気に入られたい男性が現れる→ちょっとだけ気合いを入れて仕事をする→それを見た男がさらに気合いを入れて仕事をする→女子に褒められる→それを見た男性は「次は俺だ!」とハッスルする→会社全体がやる気になる→業績が上がり、給料が上がる→経済が好転する・・・。
働くママを応援しよう
何が言いたいかというと「男性の原動力は『スケベ心』だ」と言うことです。
そして、全女子に伝えたいのは、男性に気があるフリをしてください。そして、決して距離を縮めないことです。手に入りそうで手に入らない微妙な距離感が、男をそそるのです。
さらに言うと、他人のものである人妻が良い。
おいっ!!
確かに、若い女子には、ピチピチな若さという大きな武器があります。ですが、なんというか、手に入れやすいというか、落としやすいというか、なんとなく攻略がイージーなイメージがあり、百戦錬磨の猛者たちは、相手にしません。
ゲームは難しい方が燃えるのです。難攻不落のワーママが相手の方が気合いが入ります。もちろん、手に入らないことは理解しています。ですが、頑張ったら手に入るかも・・・という期待を持ち、挑む・・・アホな男性ほどチャレンジが好きなのです。
手に入らなくても、妄想で股間を膨らますことができれば、良いのです。
つまり、ワーママが笑顔で幸せそうに活躍する姿が、男性を鼓舞し、生産性をあげ、日本経済を上向きにするのです。
そんな話、聞いたことない・・・
「ひらめ調べ」によると、多くの男性は口には出さないけど、女性が職場にいることを願っています。
みんなシャイなだけ・・・
なので、ワーママが活躍する世の中を作りたい。これは僕の望みです。
将来の子育て資金が不安なら
子育てには、お金が掛かるもの。とは言っても、何をどうしたら良いのか・・・
・・・お金の心配はあるよね
ここだけの話、子育て中は、お金がいくらあっても足りなく感じます。さらに、子どもが成長したときのための資金は大丈夫? 親として、精一杯子どものためにと思っていても、資金がなければ、困ってしまいます。
「我が家に向いている運用方法は何? どうすれば良いの?」
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